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カクレ理系のやぶにらみ

tamm.exblog.jp

時間のある方はお読みください。軽い気持ちで読み始めると頭が痛くなります。

追記 「痛みを分かち合う」という発言がなぜ無責任なのか

 前回のブログで、細野豪志原発事故担当大臣の「痛みを分かち合う」という発言が無責任であると申し上げました。その理由を明記していなかったのでここに書いておきます。

 あまりいい例えではありませんが、糞尿を満載したバキュームカーが事故を起こして民家に突っ込んでしまったと思ってください。事故の衝撃が大きかったのでバキュームカーのタンクが壊れてしまい、糞尿はこの民家だけでなく隣近所の敷地内にもまき散らされてしまいました。
 通常であれば、誰が糞尿の始末をして後片付けをするのかといえば、糞尿をバキュームカーで運んでいる会社がその責任を負うことになります。ところが、その会社の事故処理担当役員が、「糞尿被害の痛みを分かち合うために各家庭で糞尿の処理をすべきです」と発言したら、あなたどう思いますか?

 いい例えではないので恐縮ですが、バキュームカーは東電、会社は日本国となります。したがって、ここでいう事故処理担当役員というのは細野大臣のことを指していることがおわかりいただけるものと思います。

 ひどい話しだと思いませんか?
by T_am | 2011-09-08 23:35 | その他