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カクレ理系のやぶにらみ

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時間のある方はお読みください。軽い気持ちで読み始めると頭が痛くなります。

Outlook2010で受信したメールが文字化けしている場合の解決法

 iPhoneからPC宛に送ったメールをOutlook2010で受信したところ、本文が文字化けするという現象が起こりました。ヘルプを見ても解決法が見つからず、またOfficeオンラインを見ても解決法が見つからなくて困っていたところ、書きのサイトに解決方法が記載されていました。

http://report.station.ez-net.jp/software/microsoft/office/outlook/2010.encode.asp

 この記述をアップされたTomohiro Kumagaiさんにお礼を申し上げるとともに、多少補足して備忘録としたいと思います。

1.文字化けしているメールをダブルクリックして開きます。
2.リボンの中の「メッセージ」タブにある「アクション」をクリックして、「その他のアクション」をクリックします。
3.「エンコード」をクリックして、「その他」をクリックします。(ここで表示されるドロップダウンリストでチェックされているものが規定のエンコード方式です。普通は「日本語(自動選択)」にチェックがついているはずです。)
4.エンコード方式のリストが表示されるので、「Unicode(UTF-8)」をクリックします。
5.メールを閉じるときに、「プロパティが変更されました。この変更を保存しますか?」と訊いてくるので「はい」を選択します。


(エンコードとは)
 コンピューターでは、文字をそのまま扱うのではなく、文字コードと呼ばれる数値に変換して扱っています。電子メールでも文字をそのまま送るのではなく、いったん数値データに変換したものを送信しています。
 厄介なことに、この変換ルールは何通りもあるというのが現状です。
 送信側と受信側とで同じ変換ルールを用いていれば電子メールの文字化けは起こりませんが、異なる変換ルールを使用していると受信側で文字化けが起こります。この変換ルールのことをエンコードといい、メールソフトでは文字化けした場合に備えてエンコードを手動で変更することができるようになっています。
 Outlook2010では、Tomohiro Kumagaiさんが指摘されている方法でエンコードを変更することができます。(本当に助かりました。重ねてお礼を申し上げます。)

 ソフトがバージョンアップして機能が充実するのはありがたいのですが、操作方法がこのように変更されるとユーザーは戸惑ってしまいます。せめてヘルプに記述があればいいのですが、ユーザーが困っているときにヘルプはあまり役に立たないというのは昔から変わらないようですね。
by T_am | 2010-09-30 23:04